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2018年12月02日
福地山1,672m
福地山 1、672m
11月26日(月)日帰り
ソロ山行
歩き出し9:30 山頂 11:00
昼食食べて12:10下山
去年に引き続き今年もこの時期恒例のソロで福地山
今年も穂高連峰が綺麗に見えて気持ちよかった!
最近揺れてる焼岳も静かです。



11月26日(月)日帰り
ソロ山行
歩き出し9:30 山頂 11:00
昼食食べて12:10下山
去年に引き続き今年もこの時期恒例のソロで福地山
今年も穂高連峰が綺麗に見えて気持ちよかった!
最近揺れてる焼岳も静かです。



2018年10月19日
奥穂高山荘.涸沢カール②
自然の力を感じた奥穂高

夜中、テントにカサカサ当たる音
きっと雪だろうと覚悟はしてました
朝、テントから出ると真っ白で
景色はOゼロでうっすら雪
気温マイナス7でした。


岐阜県側からは風雪

まさかこの時期にエビの尻尾が見られるなんて
それも一晩で・・・

涸沢カールが見えて来ました。
雪と紅葉

予定では奥穂高山頂から釣り尾根経由で
帰る予定だったのでしばらく天候の回復を
待ってたのですが、
山頂アタックして人も戻って来る人もいて
上はかなり風があるらしいので
諦めて涸沢に降りる事にしました。

名残惜しく途中何度も振り返りましたが
昨日より綺麗に見える紅葉に癒され
とりあえず満足、満足



下山はやはり紅葉の涸沢!登って来る人、人、人・・・でした。
2018年10月18日
奥穂高山荘・涸沢カール ①
10月1日〜2日
台風24号のため諦めていた山でしたが
なんんとか午後には通過しそうだったので
晴れる事を祈りつつ涸沢カールの紅葉を見に行ってきました。
上高地から涸沢〜奥穂高山荘泊2日目は
奥穂高岳山頂から吊り尾根経由で帰る予定が
明朝、雪のため断念 ハシゴも凍りついて危険
さすがこの時期の3000mはなめてはダメですね、
でも、奥穂高岳に付いた雪と涸沢カールの紅葉の
幻想的な三段紅葉が見れてちょっとラッキーでした。

7時に上高地を出発して6時間涸沢カール到着
噂には聞いてた紅葉の涸沢カールはやはり綺麗!
心配してた台風の影響は感じませんでした。

歩き出しは雨でしたが昼にはこの青空


天候によっては涸沢で泊まる予定でしたが
涸沢小屋で休憩して奥穂に向かいます。
紅葉の時期はテントが1000張りの激混みなんですが
さすが前日が台風だったせいかテン場はガラガラ・・・

ここからヘルメット装着

ザイデングラード

15時30分
奥穂高山荘テン場到着
こちらも空いてますね〜
ウチらと2張り

テンんと設営して早速、
寒いので小屋で夕飯
(空いてたので使わせてくれました)


そしてフロントに貼ってある明日の気象情報
まさかの雪マ〜ク

つづく・・・
台風24号のため諦めていた山でしたが
なんんとか午後には通過しそうだったので
晴れる事を祈りつつ涸沢カールの紅葉を見に行ってきました。
上高地から涸沢〜奥穂高山荘泊2日目は
奥穂高岳山頂から吊り尾根経由で帰る予定が
明朝、雪のため断念 ハシゴも凍りついて危険
さすがこの時期の3000mはなめてはダメですね、
でも、奥穂高岳に付いた雪と涸沢カールの紅葉の
幻想的な三段紅葉が見れてちょっとラッキーでした。

7時に上高地を出発して6時間涸沢カール到着
噂には聞いてた紅葉の涸沢カールはやはり綺麗!
心配してた台風の影響は感じませんでした。

歩き出しは雨でしたが昼にはこの青空


天候によっては涸沢で泊まる予定でしたが
涸沢小屋で休憩して奥穂に向かいます。
紅葉の時期はテントが1000張りの激混みなんですが
さすが前日が台風だったせいかテン場はガラガラ・・・

ここからヘルメット装着

ザイデングラード

15時30分
奥穂高山荘テン場到着
こちらも空いてますね〜
ウチらと2張り

テンんと設営して早速、
寒いので小屋で夕飯
(空いてたので使わせてくれました)


そしてフロントに貼ってある明日の気象情報
まさかの雪マ〜ク

つづく・・・
2018年09月15日
唐松岳 2,896m
唐松岳 標高2,896m

9月3日(月))日帰り
八方尾根ー唐松岳 ピストン
メンバー3名
当初『黒菱リフト』を使いリフト1本で
八方池まで行く予定でしたがリフト乗り場までの道が
崩れてて通行止!予定変更
八方尾根ゴンドラ乗り場から
平日駐車場代は無料になります
八方池ゴンドラリフト+アルペンクワッドリフト+グラートクワッドリフト
往復チケット¥2900を購入
温泉入浴料付きは¥3,350/人にすれば良かった
600円の入力料が450円になり150円お得になります。
8:00 ゴンドラ


2本のリフトを乗り継いで
いっきに八方池山荘に標高1830m
ここから八方池まではトレッキングエリヤ
登山届を出したりいよいよ歩き出し
8:45

9:17石神井ケルン(八方山ケルン)標高1,973.8m

9:25「八方ケルン」標高2,035m

9:40ここからが本格的な登山エリヤです。
眼下に八方池、白馬三山が見える絶景スポットのはずですが
霧?雲の中なのか山々は見えませんでした。
この先はとにかく真っ白・・・写真なし

で、丸山ケルンを通過して 五竜岳もちらっと
唐松岳山荘裏に着いところでうっすらと
山頂が見えて来た。

11:40


振り向いて唐松岳山荘&五竜岳



白馬三山と雲

12:00唐松岳山頂!

結局白馬方面はこれが限界

チラチラ見えた先々週登った剱岳

山荘で昼ごはん食べてサクッと下山
疲れて来たところでのリフト&ゴンドラは
サイコーでした!





9月3日(月))日帰り
八方尾根ー唐松岳 ピストン
メンバー3名
当初『黒菱リフト』を使いリフト1本で
八方池まで行く予定でしたがリフト乗り場までの道が
崩れてて通行止!予定変更
八方尾根ゴンドラ乗り場から
平日駐車場代は無料になります
八方池ゴンドラリフト+アルペンクワッドリフト+グラートクワッドリフト
往復チケット¥2900を購入
温泉入浴料付きは¥3,350/人にすれば良かった
600円の入力料が450円になり150円お得になります。
8:00 ゴンドラ


2本のリフトを乗り継いで
いっきに八方池山荘に標高1830m
ここから八方池まではトレッキングエリヤ
登山届を出したりいよいよ歩き出し
8:45

9:17石神井ケルン(八方山ケルン)標高1,973.8m

9:25「八方ケルン」標高2,035m

9:40ここからが本格的な登山エリヤです。
眼下に八方池、白馬三山が見える絶景スポットのはずですが
霧?雲の中なのか山々は見えませんでした。
この先はとにかく真っ白・・・写真なし

で、丸山ケルンを通過して 五竜岳もちらっと
唐松岳山荘裏に着いところでうっすらと
山頂が見えて来た。

11:40


振り向いて唐松岳山荘&五竜岳



白馬三山と雲

12:00唐松岳山頂!

結局白馬方面はこれが限界

チラチラ見えた先々週登った剱岳

山荘で昼ごはん食べてサクッと下山
疲れて来たところでのリフト&ゴンドラは
サイコーでした!




2018年08月23日
劔岳 2,999m ②

山頂は貸切
遠くは富士山まで見えました、(何故か写真無い)
富山から富士山が見えるなんてね〜
さて、ゆっくりもしてられないので下山です。
そしていきなりのカニのヨコバイ
5m程度の岩棚のトラバース切れ落ちどはこの日一番、
落ちたら間違いなく・・・
足場は赤い目印があるのですが上から覗き込まないと見えません
最初の足さえかかれば問題ないです



カニのヨコバイが終わったら
長い梯子が待ってます、
それが終わったと思ったらまたクサリ。。。

15:15平蔵のコル
事故が多いのがここからなので
ここで少し落ち着きます

気がつけば富山方面一面に雲海が広がってました




前劔を超えて一服劔手前
ここまですれ違ったのは2名
後は日本百名山の撮影隊


三田平が見えてきました。
キャンプ場が遠〜〜

17:00 劔山荘到着 少し休んでデポしてあった荷物を持って剣沢キャンプ場まで・・・
18:30 テント設営終わり本日の工程終了!
やっと夕飯食べて、即、爆睡でした。


20日月曜日の朝、

3時くらいから剣岳にアタックする人達で目が覚める
テントの中から剱岳がよく見えます

この日は立山三山を回って室堂に行く予定で
別山まで登った所で雄山方面はガスの中
風も強いし欲張らずに雷鳥沢に降りて帰って来ました、

*剱岳のルート登山者が沢山いれば迷いませんが
登り降りのルートが違う所があるしマークわかりずらく
かなり道は迷いやすいです。
水場はないので沢山持って行ったつもりでしたが、
暑さと緊張で喉の乾きがハンパない 笑
最後の登り40分は足の筋肉がつり始めてマジでやばかった
余るくらいの水は持って行きましょう!
*トロッコの時間制限がある別山尾根ルートは
テン泊での一泊2日はキツかった
2018年08月22日
劔岳 2,999m ①
劔岳 標高2,999m

日本百名山
8月19日(日)〜20日(月)
メンバー2人
別山尾根ルート
1日目 室堂→劔御前小舎→劔山荘→劔岳山頂→
劔山荘→劔沢キャンプ(泊)
2日目 劔沢キャンプ→ 別山→ 劔御前小舎→ 室堂

5時立山駅到着
5時20分からのチケット販売に並ぶ

トロッコで美女平まで7分ほど
そこからバスに乗り換え室堂まで
50分ほど寝れます


室堂平到着

みくりが池 ボケーと歩いてたら道を間違えて
20分ほどロスタイム
(室堂平は遊歩道が沢山あるので迷いやすい)

8:20雷鳥沢キャンプ場

8:30 本格的登山のスタート まずは劔御前小舎

またしても途中予定していたコースと間違えている事に
気がついたけどタイムは同じのようなのでそのまま進む!
今日2回目のコース間違い

こっちのコースはお花畑チングルマ群生地
雷鳥親子も見られてラッキー


稜線からは槍穂高まで見えます。

10:15 劔御前小舎に到着 休憩

10:30 今日泊まる劔沢キャンプに向けて歩き出し
(ここでもルート間違える)

右奥に見えるのが行く予定のキャンプ場なのですがルートが無い・・・
この時点まで劔山荘と劔沢キャンプ場は途中までは同じルートだと思いこんでました
今日3回目のルートミス・・・反省
予定ではテント設営後剣岳アタックする予定いいましたが、もどってたら
時間はないだろうとそのまま進み劔山荘まで行って荷物をデポしていく事にしました。
結果この方が時間短縮できて良かった、

劔山荘が見えて来た

11:23 劔山荘到着 大休憩 昼食


12:00 歩き出し
往復のコースタイムは4時間30分なので
明るいうちには戻れるはず

12:20 登り始めてすぐに一服劔と前劔の間で滑落事故
救出のためヘリがきて引き上げ終わるまで登りも下りもとめられる・・・
緊張感が増す、気を引き締めて行きましょう!


13:11前劔到着 この時間になると登る人少なくて貸切状態

ここから山頂まで核心部 気をぬく所がありません


落ちたら・・・



山頂直下かにのたてばいが見えて来ました。
ただの壁です。一般登山道には見えません 笑

かにのたてばえ本当に垂直です。
誰もいないので落ち着いて登れた、




14:30無事山頂登頂


つづく・・

日本百名山
8月19日(日)〜20日(月)
メンバー2人
別山尾根ルート
1日目 室堂→劔御前小舎→劔山荘→劔岳山頂→
劔山荘→劔沢キャンプ(泊)
2日目 劔沢キャンプ→ 別山→ 劔御前小舎→ 室堂

5時立山駅到着
5時20分からのチケット販売に並ぶ

トロッコで美女平まで7分ほど
そこからバスに乗り換え室堂まで
50分ほど寝れます


室堂平到着

みくりが池 ボケーと歩いてたら道を間違えて
20分ほどロスタイム
(室堂平は遊歩道が沢山あるので迷いやすい)

8:20雷鳥沢キャンプ場

8:30 本格的登山のスタート まずは劔御前小舎

またしても途中予定していたコースと間違えている事に
気がついたけどタイムは同じのようなのでそのまま進む!
今日2回目のコース間違い

こっちのコースはお花畑チングルマ群生地
雷鳥親子も見られてラッキー


稜線からは槍穂高まで見えます。

10:15 劔御前小舎に到着 休憩

10:30 今日泊まる劔沢キャンプに向けて歩き出し
(ここでもルート間違える)

右奥に見えるのが行く予定のキャンプ場なのですがルートが無い・・・
この時点まで劔山荘と劔沢キャンプ場は途中までは同じルートだと思いこんでました
今日3回目のルートミス・・・反省
予定ではテント設営後剣岳アタックする予定いいましたが、もどってたら
時間はないだろうとそのまま進み劔山荘まで行って荷物をデポしていく事にしました。
結果この方が時間短縮できて良かった、

劔山荘が見えて来た

11:23 劔山荘到着 大休憩 昼食


12:00 歩き出し
往復のコースタイムは4時間30分なので
明るいうちには戻れるはず

12:20 登り始めてすぐに一服劔と前劔の間で滑落事故
救出のためヘリがきて引き上げ終わるまで登りも下りもとめられる・・・
緊張感が増す、気を引き締めて行きましょう!


13:11前劔到着 この時間になると登る人少なくて貸切状態

ここから山頂まで核心部 気をぬく所がありません


落ちたら・・・



山頂直下かにのたてばいが見えて来ました。
ただの壁です。一般登山道には見えません 笑

かにのたてばえ本当に垂直です。
誰もいないので落ち着いて登れた、




14:30無事山頂登頂


つづく・・
2018年07月26日
笠ケ岳 2898m ②
4時20起床
テントの外はガスガス・・・
山頂での日の出は諦めてぼちぼち山頂に向かいます。

20分ほどで笠ケ岳山頂
ガズが下がって来てるので景色を求めしばらく待つ


今日も間違いなくいい天気ってわかる感じ



祠のあるピークから山頂

槍が顔を出す

そろそろ下山しなければいけない


山荘前から

朝食を食べて撤収

サヨナラ

昨日は見れなかった笠の全貌


下の方に見える谷まで下ります
遠い〜

杓子平下り
今日も暑いです

さて、ここから噂の笠新道

写真を撮る事すら忘れ・・・汗だく
笠新道登山口 12:40
新穂高ロープウェイ 13:40
噂どうりいい山だった笠ケ岳
また来たい秋に・・・
テントの外はガスガス・・・
山頂での日の出は諦めてぼちぼち山頂に向かいます。

20分ほどで笠ケ岳山頂
ガズが下がって来てるので景色を求めしばらく待つ


今日も間違いなくいい天気ってわかる感じ



祠のあるピークから山頂

槍が顔を出す

そろそろ下山しなければいけない


山荘前から

朝食を食べて撤収

サヨナラ

昨日は見れなかった笠の全貌


下の方に見える谷まで下ります
遠い〜

杓子平下り
今日も暑いです

さて、ここから噂の笠新道

写真を撮る事すら忘れ・・・汗だく
笠新道登山口 12:40
新穂高ロープウェイ 13:40
噂どうりいい山だった笠ケ岳
また来たい秋に・・・
2018年07月25日
笠ケ岳 2898m ①
笠ヶ岳 飛騨山脈 標高2,898 m
日本百名山
7月22日(日)〜23日(月)猛暑!
メンバー2名

1日目
新穂高ロープウェイ(4;00)→鏡平山荘→弓折岳→笠ヶ岳テン場(16:40)
2日目
笠ヶ岳(7:00)→杓子平→笠新道→新穂高ロープーウェイ(13:40)

地元民としてず〜と行きたかった
高山にある笠ヶ岳に行って来ました。
いくつかある登山道ですが、今回はかなり暑い事か予想されたので
笠新道もキツそうだし距離は長いけど水場が確保しやすい事と
名物のカキ氷も食べたかったので鏡平小屋経由に決定!
*暑さとザックの重さでペース上がらず・・・
余裕持った計画時間よりさらに40分オーバー
笠ヶ岳は秋がオススメ?
4:30 歩き出し
笠新道手前で山友に偶然遭遇
双六ピストンのトレラン。凄すぎる・・・

6:12 小池新道口

7:00 秩父沢 この時点で汗だく、水が上手い

8:22 シシウドヶ原 暑い・・・

9:24 鏡池 暑い・・

大休憩 鏡平山荘の名物 カキ氷 あっという間に無くなります
今回シャリバテしないようにおにぎり5個持参2時間毎食べます。
この先の水場は秩父平まで無いのでしっかり補充
(この時もっと持っていけばよかった)

鏡平山荘と槍穂高

10:50 弓折分岐 稜線に出て少し風が当たって気持ちいい

11:21 弓折岳



チングルマ 花終わり


途中暑すぎて雪渓の綺麗な氷をむさぼり食う
持参している飲み物は全てぬるかったので体から
冷えてめちゃくちゃ生き返る。。。かなり食べてた。笑
そしてこの後の秩父平の水が枯れており
この雪渓の持ち帰った氷が命の水となった・・・


流石 お花百名山

笠だけ見えない・・ 暑い



15:41笠新道分岐

16:10抜戸岩

16:40 テント場にある水場に直行、
1リットル位がぶ飲み

テントを設営して受付
小屋まで10分ほどかかります
ちょっとだけトラバース。。酔ってたらヤバイね


山頂はさらに15分ですが翌朝にして本日はスルーして
テントでお酒&夕飯


後はボケ〜と写真撮影
テントから動かないので同じような画像ばかりです。





















シュラフにくるまりお休み




続く・・
日本百名山
7月22日(日)〜23日(月)猛暑!
メンバー2名

1日目
新穂高ロープウェイ(4;00)→鏡平山荘→弓折岳→笠ヶ岳テン場(16:40)
2日目
笠ヶ岳(7:00)→杓子平→笠新道→新穂高ロープーウェイ(13:40)

地元民としてず〜と行きたかった
高山にある笠ヶ岳に行って来ました。
いくつかある登山道ですが、今回はかなり暑い事か予想されたので
笠新道もキツそうだし距離は長いけど水場が確保しやすい事と
名物のカキ氷も食べたかったので鏡平小屋経由に決定!
*暑さとザックの重さでペース上がらず・・・
余裕持った計画時間よりさらに40分オーバー
笠ヶ岳は秋がオススメ?
4:30 歩き出し
笠新道手前で山友に偶然遭遇
双六ピストンのトレラン。凄すぎる・・・

6:12 小池新道口

7:00 秩父沢 この時点で汗だく、水が上手い

8:22 シシウドヶ原 暑い・・・

9:24 鏡池 暑い・・

大休憩 鏡平山荘の名物 カキ氷 あっという間に無くなります
今回シャリバテしないようにおにぎり5個持参2時間毎食べます。
この先の水場は秩父平まで無いのでしっかり補充
(この時もっと持っていけばよかった)

鏡平山荘と槍穂高

10:50 弓折分岐 稜線に出て少し風が当たって気持ちいい

11:21 弓折岳



チングルマ 花終わり


途中暑すぎて雪渓の綺麗な氷をむさぼり食う
持参している飲み物は全てぬるかったので体から
冷えてめちゃくちゃ生き返る。。。かなり食べてた。笑
そしてこの後の秩父平の水が枯れており
この雪渓の持ち帰った氷が命の水となった・・・


流石 お花百名山

笠だけ見えない・・ 暑い



15:41笠新道分岐

16:10抜戸岩

16:40 テント場にある水場に直行、
1リットル位がぶ飲み

テントを設営して受付
小屋まで10分ほどかかります
ちょっとだけトラバース。。酔ってたらヤバイね


山頂はさらに15分ですが翌朝にして本日はスルーして
テントでお酒&夕飯


後はボケ〜と写真撮影
テントから動かないので同じような画像ばかりです。





















シュラフにくるまりお休み




続く・・
2018年07月12日
木曽駒ヶ岳 2,956m
木曽駒ヶ岳 2,956m 日本百名山
宝剣岳2,931m 中岳2,925m
2018.7.2(月)日帰り
メンバー2名

梅雨時期ではありますが奇跡的に3週連続の晴天に恵まれたので
やっぱり山行ってきました。今回は疲れもあったので気軽に行ける100名山
木曽駒ヶ岳に行って来ました。
紅葉時期は3−4時間のロープーウェイ待ちもあるとか・・・
6時半に菅の台バス停に到着7時始発で約30分
しらび平から8時始発ロープウェイで8時10分に
日本最高所駅 千畳敷
菅の台バスセンターの標高850mからロープウェイの終点2,612m、
高低差約1,800mを37分30秒(乗車時間のみ)で、短時間で一気に駆け上がります!
8:30 ここから登山スタートです。
千畳敷カール 見上げる宝剣岳

わずかに残った雪渓トラバースからスタートです。

9:10 乗越浄土到着 青空絶景 いい天気!


まずは宝剣岳に登ります。

初めての方はなかなかの鎖場だと思います。
ヘルメット持って行ったのに被るの忘れてた・・・


9:28 宝剣岳山頂

流石にこの上に立つ事は出来なかった・・・

宝剣山荘の奥に御嶽山

10:20 中岳山頂

駒ヶ岳頂上山荘の荷上げ

10:44 木曽駒ヶ岳山頂


お花が沢山咲きほこっていました。
只今 花の名前勉強中です。。。
合ってますかね?
ミヤマインバイ

ツガザクラ

いわうめ

イワカガミ

オヤマノエンドウ

ハクサンイチゲ

イワツメクサ

クロユリ

宝剣岳2,931m 中岳2,925m
2018.7.2(月)日帰り
メンバー2名

梅雨時期ではありますが奇跡的に3週連続の晴天に恵まれたので
やっぱり山行ってきました。今回は疲れもあったので気軽に行ける100名山
木曽駒ヶ岳に行って来ました。
紅葉時期は3−4時間のロープーウェイ待ちもあるとか・・・
6時半に菅の台バス停に到着7時始発で約30分
しらび平から8時始発ロープウェイで8時10分に
日本最高所駅 千畳敷
菅の台バスセンターの標高850mからロープウェイの終点2,612m、
高低差約1,800mを37分30秒(乗車時間のみ)で、短時間で一気に駆け上がります!
8:30 ここから登山スタートです。
千畳敷カール 見上げる宝剣岳

わずかに残った雪渓トラバースからスタートです。

9:10 乗越浄土到着 青空絶景 いい天気!


まずは宝剣岳に登ります。

初めての方はなかなかの鎖場だと思います。
ヘルメット持って行ったのに被るの忘れてた・・・


9:28 宝剣岳山頂

流石にこの上に立つ事は出来なかった・・・

宝剣山荘の奥に御嶽山

10:20 中岳山頂

駒ヶ岳頂上山荘の荷上げ

10:44 木曽駒ヶ岳山頂


お花が沢山咲きほこっていました。
只今 花の名前勉強中です。。。
合ってますかね?
ミヤマインバイ

ツガザクラ

いわうめ

イワカガミ

オヤマノエンドウ

ハクサンイチゲ

イワツメクサ

クロユリ

2018年07月06日
北御嶽山
北御嶽山 飛騨山頂2811m 摩利支天2959.24m 継子岳2858.9m
6月25日〜26日
メンバー:9人
何度か登ってる御嶽ですが今回初めて摩利支天、継子岳の御池周り
など2日かけて北御嶽山をま満喫してきました。
五の池小屋
6月25日〜26日
メンバー:9人
何度か登ってる御嶽ですが今回初めて摩利支天、継子岳の御池周り
など2日かけて北御嶽山をま満喫してきました。
五の池小屋
いつきても素晴らしい綺麗な小屋&素敵なスタッフ
大好きです。


今回もピザ美味しかった〜


一杯飲んだら 4の池をぐるっと回って、継子岳 向かいます。
この2日間は天気に恵まれて最高な山行になりましたが
まさか、次の日に大雨で登山道、五の池小屋に被害が出るとは思いもしませんでした、
これ以上被害が出ませんように・・・
また、今シーズン行かせてもらいます。


今回もピザ美味しかった〜


一杯飲んだら 4の池をぐるっと回って、継子岳 向かいます。
3の池

4の池


雷鳥親子


奥に剣ケ峰

継子岳山頂

乗鞍も・・・


五の池小屋に戻って飲み会 素敵なテラスができてました。


夜


朝


朝食を食べたら摩利支天展望台に 最高にいい天気

中央アルプス の奥には富士山も


乗鞍方面

笠ケ岳、鷲羽岳、黒部五郎岳 違うかな?

槍、穂高






奥に剣ケ峰

継子岳山頂

乗鞍も・・・


五の池小屋に戻って飲み会 素敵なテラスができてました。


夜




朝食を食べたら摩利支天展望台に 最高にいい天気

中央アルプス の奥には富士山も


乗鞍方面

笠ケ岳、鷲羽岳、黒部五郎岳 違うかな?

槍、穂高

この2日間は天気に恵まれて最高な山行になりましたが
まさか、次の日に大雨で登山道、五の池小屋に被害が出るとは思いもしませんでした、
これ以上被害が出ませんように・・・
また、今シーズン行かせてもらいます。
2018年06月23日
蝶ヶ岳 2,677m ② 上高地コース
蝶ヶ岳①からつづき

夜中何度か起きてテントから顔を出して
夜星空を期待するも残念ながら
見れなかったので朝の景色も期待してませんでしたが
なかなか素晴らしい朝の景色がみれて満足です。






6:20名残惜しいですが下山です。

途中たっぷり雪もある所も
ありましたがストックのみで
アイゼンは無しで大丈夫でした

妖精ノ池

7:00長塀山 2565.1m

9:40徳沢

12:00 バス

いつもは三俣登山道からのピストンなんですが
一度は上高地から行ってみようと決めたコース
徳沢から登るコースだと帰りが横尾から
上高地に戻る3時間が辛いので
横尾経由の時計周りにしてみました。
登りの横尾コースは槍穂高を眺めながらにいけますが
帰りの徳沢に降りるコースの展望はあまり良くないです、
来年も来ますが三俣からにします。

夜中何度か起きてテントから顔を出して
夜星空を期待するも残念ながら
見れなかったので朝の景色も期待してませんでしたが
なかなか素晴らしい朝の景色がみれて満足です。






6:20名残惜しいですが下山です。

途中たっぷり雪もある所も
ありましたがストックのみで
アイゼンは無しで大丈夫でした

妖精ノ池

7:00長塀山 2565.1m

9:40徳沢

12:00 バス

いつもは三俣登山道からのピストンなんですが
一度は上高地から行ってみようと決めたコース
徳沢から登るコースだと帰りが横尾から
上高地に戻る3時間が辛いので
横尾経由の時計周りにしてみました。
登りの横尾コースは槍穂高を眺めながらにいけますが
帰りの徳沢に降りるコースの展望はあまり良くないです、
来年も来ますが三俣からにします。
2018年06月22日
蝶ヶ岳 2,677m ① 上高地コース
蝶ケ岳 2,677m
6月17日(日)〜18日(月)
上高地→横尾→蝶ヶ岳→徳沢→上高地
蝶ヶ岳ヒュッテ テント泊
今年も行ってきました大好きな蝶ヶ岳
今回は初めての上高地のルートです。
7:00上高地 10:00横尾 14:18蝶槍
15:10蝶ケ岳ヒュッテ 登り約8時間

バスターミナル7:00歩き出し

梅雨とは思えない爽やかな朝
天気は問題なしです

上高地から11キロのんびり歩いて3時間
10:00 横尾到着 休憩

10:20 横尾出発 ここからが本格的な登りになります

11:00 槍見台 テン泊装備15キロがこたえます・・・

槍ケ岳、涸沢カールがよく見えます

途中四つ葉のクローバー

13:30 森林限界 休憩

14:00稜線

荷物をデポして蝶槍まで行ってきます

14:20 蝶槍 5年ぶり〜

槍、鷲羽、双六 方面

蝶ケ岳ヒュッテまでの稜線歩きは最高です。


15:10 ヒュッテ到着

受付を済ませてテント設営して山頂へ

緑色のテントが我が家!去年と同じ場所

雲は多いが幻想的な夕日




コーヒー飲んで就寝 zzz

続く・・・
6月17日(日)〜18日(月)
上高地→横尾→蝶ヶ岳→徳沢→上高地
蝶ヶ岳ヒュッテ テント泊

今年も行ってきました大好きな蝶ヶ岳
今回は初めての上高地のルートです。
7:00上高地 10:00横尾 14:18蝶槍
15:10蝶ケ岳ヒュッテ 登り約8時間

バスターミナル7:00歩き出し

梅雨とは思えない爽やかな朝
天気は問題なしです

上高地から11キロのんびり歩いて3時間
10:00 横尾到着 休憩

10:20 横尾出発 ここからが本格的な登りになります

11:00 槍見台 テン泊装備15キロがこたえます・・・

槍ケ岳、涸沢カールがよく見えます

途中四つ葉のクローバー

13:30 森林限界 休憩

14:00稜線

荷物をデポして蝶槍まで行ってきます

14:20 蝶槍 5年ぶり〜

槍、鷲羽、双六 方面

蝶ケ岳ヒュッテまでの稜線歩きは最高です。


15:10 ヒュッテ到着

受付を済ませてテント設営して山頂へ

緑色のテントが我が家!去年と同じ場所

雲は多いが幻想的な夕日




コーヒー飲んで就寝 zzz

続く・・・
2018年04月08日
黒岳登山&ふもとっぱらキャンプ場②
河口湖から約45分
ふもとっぱら到着
裾野から山頂まで完璧な
今日1番の見事な富士山を見ることが出来た。


今年もあそこに行く予定

受付をすましてフリースペースに設営
ココでテントのポールを忘れて来たことに気がつく
レンタルしようかと思ったが車中泊する事にする。
*テン泊でも車中泊でも料金は同じです。
今回はソロキャンプなので2000円タープ500円
とりあえず設営を終えて車で15分の風の湯でさっぱり

風呂の帰りに近くのコンビニでビールを買って
あとは寝るまで富士山をツマミに飲むのみ!



22:00 就寝
6:00 朝霧の朝



また来たいキャンプ場でした。
ふもとっぱら到着
裾野から山頂まで完璧な
今日1番の見事な富士山を見ることが出来た。


今年もあそこに行く予定

受付をすましてフリースペースに設営
ココでテントのポールを忘れて来たことに気がつく
レンタルしようかと思ったが車中泊する事にする。
*テン泊でも車中泊でも料金は同じです。
今回はソロキャンプなので2000円タープ500円
とりあえず設営を終えて車で15分の風の湯でさっぱり

風呂の帰りに近くのコンビニでビールを買って
あとは寝るまで富士山をツマミに飲むのみ!



22:00 就寝
6:00 朝霧の朝



また来たいキャンプ場でした。
2018年04月07日
黒岳登山&ふもとっぱらキャンプ ①
破風山1.674m
黒岳 1.792m
4月2日(月)日帰り
ソロ山行
歩き出し9:00 中沢林道分岐9:55 新道峠10:47 破風山山頂11:11
黒岳山頂11:44昼食食べて広瀬コース下山12:15 広瀬13:42
河口湖自然生活館駐車場14:19

河口湖自然生活館駐車場から時計周り
歩き出し9:00
目の前にはどかーんと富士山が見えて
ず〜と眺めながらの登山になるはずだったのですが・・・

住宅街を抜けていきます。
やっぱり見えない・・・

9:20

9:55
中沢林道終わりここから本格的な山歩き

松林の九十九折の道

10:47新道峠

ここからの眺めが見たくて選んだ
山でしたが非常に残念!
条件が良ければ河口湖と富士山が見事なはずです。
破風山からの黒岳を目指します

11:11 破風山1674m ちっちゃ!

すずらん峠 急登を登り

11:44黒岳山頂 1793m 晴れててもここは富士山の展望はありません。

汗だくお腹もペコペコ
大好きな塩ラーメンうまし!

お腹も膨れたので下山です。
ここまで他の登山者は2組でした。
下山は広瀬コースで

13:42 広瀬登山口到着

駐車場まで河口湖畔車道歩き14:19駐車場


ここから朝霧方面に移動ふもとっぱらキャンプ場へ

15:30やっと富士山が顔を見せてくれました。
今日はここでキャンプです。
黒岳 1.792m
4月2日(月)日帰り
ソロ山行
歩き出し9:00 中沢林道分岐9:55 新道峠10:47 破風山山頂11:11
黒岳山頂11:44昼食食べて広瀬コース下山12:15 広瀬13:42
河口湖自然生活館駐車場14:19

河口湖自然生活館駐車場から時計周り
歩き出し9:00
目の前にはどかーんと富士山が見えて
ず〜と眺めながらの登山になるはずだったのですが・・・

住宅街を抜けていきます。
やっぱり見えない・・・

9:20

9:55
中沢林道終わりここから本格的な山歩き

松林の九十九折の道

10:47新道峠

ここからの眺めが見たくて選んだ
山でしたが非常に残念!
条件が良ければ河口湖と富士山が見事なはずです。
破風山からの黒岳を目指します

11:11 破風山1674m ちっちゃ!

すずらん峠 急登を登り

11:44黒岳山頂 1793m 晴れててもここは富士山の展望はありません。

汗だくお腹もペコペコ
大好きな塩ラーメンうまし!

お腹も膨れたので下山です。
ここまで他の登山者は2組でした。
下山は広瀬コースで

13:42 広瀬登山口到着

駐車場まで河口湖畔車道歩き14:19駐車場


ここから朝霧方面に移動ふもとっぱらキャンプ場へ

15:30やっと富士山が顔を見せてくれました。
今日はここでキャンプです。
2018年04月05日
滋賀の旅
大比叡山(848.3m)
比叡といえば延暦寺山全域が境内となる寺院の観光地なので
山頂までは有料道路やケーブルカー、ロープウェイで山頂まで行けますが
今回は歩いて行って来ました。
8:00登りだしから根本中堂まで1時間40分
御朱印を書いてもらったりお参りしたり
東塔エリヤから西棟エリヤを回って
大比叡山山頂に12:40
頂上一等三角点は非常に分かりにずらく展望もなく・・・
今までの残念山頂のベスト3に入ります。
14:20下山して
琵琶湖ほとりマイアミ浜オートキャンプ場でキャンプして
翌日は彦根城観光 初めての滋賀県満喫してきました。



残念ながら総本堂の国宝根本中堂は平成の大改修のため
表は見れませんでしたが1200年消えていない火
「不滅の法燈」は見ることができました


阿弥陀堂

釈迦堂 西エリヤ

御朱印

マイアミ浜キャンプ場







彦根城

ひこにゃん

2018年03月30日
金華山329m & 伊勢神宮の旅
金華山 329m
2月18日〜19日
百曲がりコース登り35分下り15分
ほぼトレラン、初めての岐阜城金華山
晴天で来月走る清流マラソン長良川
濃尾平野も名古屋駅までよく見えました。





2日目は9年ぶり伊勢神宮
てこね寿司大盛りにしたら2人前?で驚いた
めちゃくちゃ美味しくて、腹パンパン!






2018年02月10日
安峰山 1,058m
安峰山 1,058m
冬の鍋山行
2月6日(火)
メンバー10人

今年二回目の山行は古川にある安峰山に
いつもの山友と久々の
冬の鍋山行に行ってきました。
さすがに寒すぎたので登山口の下の
東屋で下山後の宴会になりましたが・・・
高山からバスに乗り
10:20古川駅からの歩き出し
11:30登山道
しばらく雪が続いてたのでトレースが無い・・・
みんなでラッセル交代して
山頂到着は12:50
無雪期なら通常コースタイム1時間半だから
まぁまぁいいペースかな?
滞在時間10分で下山です。
14:00下山してお楽しみの鍋&お酒
あったかい鍋に熱燗がうまい
3時間ほどして古川の街で2次会
高山に戻り3次会いい酒山行になりました。





今回スペシャルゲスト
御嶽山,五の池小屋の市川さん
最後までおつきあいありがとう!

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冬の鍋山行
2月6日(火)
メンバー10人

今年二回目の山行は古川にある安峰山に
いつもの山友と久々の
冬の鍋山行に行ってきました。
さすがに寒すぎたので登山口の下の
東屋で下山後の宴会になりましたが・・・
高山からバスに乗り
10:20古川駅からの歩き出し
11:30登山道
しばらく雪が続いてたのでトレースが無い・・・
みんなでラッセル交代して
山頂到着は12:50
無雪期なら通常コースタイム1時間半だから
まぁまぁいいペースかな?
滞在時間10分で下山です。
14:00下山してお楽しみの鍋&お酒
あったかい鍋に熱燗がうまい
3時間ほどして古川の街で2次会
高山に戻り3次会いい酒山行になりました。





今回スペシャルゲスト
御嶽山,五の池小屋の市川さん
最後までおつきあいありがとう!

2018年01月26日
赤岳 2899m

八ヶ岳連峰 赤岳 2,899m
冬厳冬期 赤岳鉱泉泊
1月21日(日)
メンバー3人 夫婦と山友
美濃戸口⇄八ヶ岳山荘(南沢)→行者小屋⇄文三郎尾根⇄赤岳山頂
行者小屋→赤岳鉱泉(泊)→八ヶ岳山荘(北沢)
今年の登り始めは
厳冬期の南八ヶ岳の主峰赤岳に行ってきました。
厳冬期の南八ヶ岳の主峰赤岳に行ってきました。
美濃戸山荘まで冬は路面状態によって
4輪駆動でもチェーンが必要と聞き無理せず
美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場からのスタートです。
4輪駆動でもチェーンが必要と聞き無理せず
美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場からのスタートです。
7:17分歩きだし

歩き出してすぐに路面がアイスバーン状態のため
ここからアイゼン装着

8:19 やまのこ村 美濃戸山荘
はるか遠くに赤岳が見えます

8:36 南沢ルート出発

日陰は氷でカリカリ慎重に歩きます


ぐんぐん標高を上げていきます。
木漏れ日 が綺麗

林を抜けると開けてきました
八ヶ岳連峰の絶景

11:00行者小屋到着

テン場も賑わってました。
来年はテン泊しよう!

12:00大休憩のち重たい荷物をデポしてスタート

文三郎尾根の登りいきなりの急登がずっと続きます
名物マムート階段も当然雪の中



12:30文三郎尾根分岐手前


阿修羅岳

ここからは核心部、鎖場 岩と雪のミックス状態
風も出て来て写真撮る余裕なし 笑

13:42 赤岳山頂

山頂は風もなく誰もいない貸切状態
贅沢な時間



富士山

横岳 硫黄岳 天狗岳

阿修羅岳

阿修羅岳 20分ほど楽しんで下山です。

慎重に下り行者小屋から宿泊先の赤岳鉱泉へ
15:45赤岳鉱泉

名物のステーキではなかったですが、
山小屋とは思えない夕飯です。
美味しいの後は部屋で飲み直し
相部屋となった方と話が弾んでお酒が進み
9時に小屋の方に注意されて就寝、反省
楽しすぎた 笑


翌日は帰るのみ北沢経由で下山
なかなか勉強になった山行でした。

アイスキャンディーと赤岳


歩き出してすぐに路面がアイスバーン状態のため
ここからアイゼン装着

8:19 やまのこ村 美濃戸山荘
はるか遠くに赤岳が見えます

8:36 南沢ルート出発

日陰は氷でカリカリ慎重に歩きます


ぐんぐん標高を上げていきます。
木漏れ日 が綺麗

林を抜けると開けてきました
八ヶ岳連峰の絶景

11:00行者小屋到着

テン場も賑わってました。
来年はテン泊しよう!

12:00大休憩のち重たい荷物をデポしてスタート

文三郎尾根の登りいきなりの急登がずっと続きます
名物マムート階段も当然雪の中



12:30文三郎尾根分岐手前


阿修羅岳

ここからは核心部、鎖場 岩と雪のミックス状態
風も出て来て写真撮る余裕なし 笑

13:42 赤岳山頂

山頂は風もなく誰もいない貸切状態
贅沢な時間



富士山

横岳 硫黄岳 天狗岳

阿修羅岳

阿修羅岳 20分ほど楽しんで下山です。

慎重に下り行者小屋から宿泊先の赤岳鉱泉へ
15:45赤岳鉱泉

名物のステーキではなかったですが、
山小屋とは思えない夕飯です。
美味しいの後は部屋で飲み直し
相部屋となった方と話が弾んでお酒が進み
9時に小屋の方に注意されて就寝、反省
楽しすぎた 笑


翌日は帰るのみ北沢経由で下山
なかなか勉強になった山行でした。

アイスキャンディーと赤岳

